おしんこめも

感想や記録、twitterに流すまでもない思考整理など

おすすめ作品リスト(備忘録)

思い出した時に追記していきます。

好きな作風に偏りがあります。

 

■漫画

PLUTO(2003-2009年)

作者:浦沢直樹手塚治虫

メモ:浦沢作品の中では比較的短く完結した作品で、短いという点でも人にオススメするときに真っ先に挙げる作品のひとつ。ミステリーとしても、人間(ロボットだがあえて人間と表記する)ドラマとしても大変魅力的。原作超えというと手塚先生に失礼かもしれないが、原作の脇役にここまで命を吹き込んだ点で評価でき、大変良いアレンジだと思う。

PLUTO - Wikipedia

 

■アニメ

 プラネテス(2003-2004年)

監督:谷口悟朗 原作:幸村誠

メモ:おすすめのアニメは?と聞かれたときに真っ先に頭に浮かぶ作品のひとつ。NHKアニメは基本的に予算が潤沢で秀逸な作品が多いが、大人も子供も楽しめて夢がある作品のひとつだと思う。原作漫画は単行本4冊、特に後半は幸村氏の哲学的な内容になっているのだが、アニメ版はオリジナル要素をふんだんに加え2クールのボリュームになり、より人間ドラマや世界観描写が深まっている。宇宙開発のロマン、それを追う人々の夢と愛の物語。最終話、しりとりのシーンは必見。

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学園戦記ムリョウ(2001年)

監督:佐藤竜雄

メモ:こちらもNHK。2000年代初頭というと、1995年に社会現象にもなったエヴァの影響を受けてセカイ系と呼ばれる作品が数多く出た時代。ムリョウはその流れを汲んだ作品のひとつではと思う。佐藤監督がライフワークのひとつであると断言するほど思い入れのある作品とのこと。物語の語り方がメタ的である点も面白い。当時は新人だった現在の大物声優たちも多数参加している点も見もの。

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十二国記(2002年)

監督:小林常夫

メモ:NHK。小野不由美の説明不要の代表作、やはり王道物語はアツいですね。王の身分を隠した主人公が正体を明らかにするシーンなんかはムネアツです。衛星アニメ劇場は先述したムリョウ以外にもCCさくらなど名作が数多くうまれた時間帯だったと思うのですが、無くなってしまったのが残念です。

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 精霊の守り人(2007年)

監督:神山健治 原作:上橋菜穂子

メモ:こちらもNHK。原作よりもキャラクターデザインをとっつきやすくした印象。緻密な世界観描写と人間ドラマは必見。神山監督は独特のカラーがある作品が多いが、オリジナルより原作ありきのものの方が色がおさえられて作品として良い気がする。

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(2002年)

監督:神山健治 原作:士郎正宗

メモ:神山監督関連でもう1本。攻殻シリーズの中でもやはりシリーズ1作目、笑い男事件が一番完成度が高いのではと感じる。実在の事件をベースにされているため事件の内容にも説得力があり、また笑い男のキャラクターも魅力的。総集編だけを見ても1本の映画のようで大変楽しめるので、時間の無い方はぜひ総集編を。

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キノの旅 -the Beautiful World-(2003年)

監督:中村隆太郎

メモ:原作の熱狂的ファンも多いキノシリーズ。2話が個人的には特に印象的。 これも時代的にはセカイ系の流れを汲んでいるように思います。私自身がこの時代に中二ド真ん中なので今見返すとやはりセカイ系のカラーが強いように思えるのですが、やさしい雰囲気のキャラクターデザインや色彩で世界観を忠実に再現した良作だと思います。

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喰霊-零-(2008年)

監督:あおきえい

メモ:怒られそうですが原作漫画よりも良いです。OP音楽も良い。第1話を観たら、必ず続きが気になること間違いなし。こんな1話はなかなか無い。第1話を観て視聴継続を判断する観客が多い昨今、1回限りしか使えない奥の手とも言える。

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DARKER THAN BLACK(2007年)

監督:岡村天斎

メモ:2007年前後はアニメオリジナル作品の豊作の年である。ほどよく中二心をくすぐってくれるダークヒーローもの。さすがボンズ作品なだけあって作画も素晴らしい。DVD特典の外伝も必見。またコミカライズはキャラデザの岩原版をぜひ。2期は評判通りの内容だが、もし2期を観るなら必ず外伝を観てくれ。

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コードギアス 反逆のルルーシュ(2006年)

コードギアス 反逆のルルーシュR2(2008年)

監督:谷口悟朗

メモ:知らないオタクはモグリと言われても仕方が無いくらい有名作。演出の力のすごさを痛感させられる。リアルタイムで視聴していた人たちはR2までの空白期間どんな気持ちで過ごしていたのかを想像するだけでもゾッとする…。腐女子は必修課題です。

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THE UNLIMITED 兵部京介(2013年)

監督:五十嵐紫樟 原作:椎名高志絶対可憐チルドレン

メモ:オタクに引き戻されてしまった作品。原作は少年向けのコミカルな作風なのに対し、女性向けかつシリアスな内容に。オリジナルスピンオフ作品として突出して出来がいい。ギアスの関係スタッフが多く携わっているとのことで、音楽や全体的な絵作りにどことなくその雰囲気がある。ギアスにハマった人は是非。

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ピンポン THE ANIMATION (2014年)

監督:湯浅政明

メモ:原作も実写映画もどれも素晴らしいが、アニメは1クール分にボリュームアップされた分、原作ではえがかれなかったキャラクターひとりひとりの深堀りがされている点が魅力的。

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TIGER & BUNNY(2011年)

監督:さとうけいいち

劇場版TIGER & BUNNY -The Rising-(2014年)

監督:米たにヨシトモ

メモ:2011年もまたアニメ豊作の年だった。まどマギと並び社会現象になったタイバニは記憶に新しい。メインターゲットとした男性サラリーマンではなく、アラサー以上の大人の女性たちが大量に「戻って来た」という点も特徴。震災直後という社会背景も影響し、明るくシンプル、王道のヒーローものが歓迎されたのでは。劇場版は2作目が特に良かったように思う。米たに監督の独特の人間描写(あまり他の作品に明るくないが、バッドエンド向きの監督のように思う)が良い方向に転じたように感じる。また、マーベルのヒーロー作品が近年続々と映像化されているが、日本でヒットしている土台も実はタイバニがあったおかげなのではと思ったりもする。

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ヨルムンガンド(2012年)

ヨルムガンドPERFECT ORDER(2012年)

監督:元永慶太郎

メモ:こちらも怒られそうだけど原作を越えた作品に思う。アクション、音楽が最高。放送当時、ヨルムンガンドのあとブラックラグーンの再放送があり大変アツい時間帯でした。

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人類は衰退しました(2012年)

監督:岸 誠二

メモ:ほのぼの系は視聴数は多くは無いのですが、さすが岸監督、テンポ良いギャグと飽きさせない演出、魅力的なキャラクターたち。妖精さんがかわいい。また放映順序が時系列通りでないあたりも良かった。

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有頂天家族(2013年)

監督:吉原正行

メモ:原作のファンも多いのではないかと思うのですが未読でも楽しく視聴できた。明るくポップな絵柄、独特の語り口、世界観。弁天が魅力的。

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ユーリ!!! on ICE(2016年)

監督:山本沙代 原案:久保ミツロウ

メモ:人気の理由は女性向け、原案の久保氏も腐っているからと言ってしまうとそれまでだが、個人的にはフィギュアスケートをアニメでやったことに意義を感じていて、スケートシーンが本当に素晴らしい。腐った目線だけではなくスポコン作品としても秀逸。世界中のフィギュアファンにも好意的に受け止められた作品に思う。

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WORKING!!シリーズ(2010~2015年)

メモ:ほのぼのギャグ・ラブコメ作品として安心して面白く楽しめる作品。原作4コマも面白いが、作者独特の毒もところどころ感じられるのに対し(好みが分かれそうではある)、アニメ版はキャラデザが愛らしく万人受けするものになっており、より敷居が低く楽しめた。

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■劇場版アニメ

美少女戦士セーラームーンR(1993年)

監督:幾原邦彦

メモ:60分という時間、子供向けのためわかりやすさを追求しながらも、キャラクターの魅力が凝縮されているシンプルかつドラマティックな作品。敵役にもしっかりと魅力がある。耽美な演出が幾原監督らしさもあり傑作。 

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機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年)

監督:押井守

メモ:いわゆる劇パト2。原作ファンでは賛否分かれるオリジナル設定だが、押井のお得意のハードボイルド男女観を描くには必須だった。静かに戦争が始まるまでの人間ドラマや社会背景の描写が素晴らしい。リアリティを追及した脚本、映画的でありながらアニメにしかできないレイアウトや表現が盛り込まれ、押井監督作品の中でもトップクラスの傑作。OVAシリーズも素晴らしい。

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パプリカ(2006年)

千年女優(2002年)

パーフェクトブルー(1997年)

監督:今敏

メモ:今監督の中で特に好きな作品を3点。絵の美しさ、女性の走る描写に今監督のフェティシズムが凝縮されている。いずれの作品も主人公のエゴイズムが強調されるエンドが多いように感じられる。今監督の女性観のあらわれか?ポスト宮崎駿は彼こそ、と思っていたので、早世されたのが本当に悔やまれる。

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時をかける少女(2006年)

監督:細田守

メモ:筒井康隆の同名小説、過去にも映像化されている作品を、現代風にアレンジした作品。青春の甘酸っぱい恋愛描写が見どころ。細田監督作品はサマーウォーズやおおかみこども~等が少し人間・家族・田舎を美化しすぎている感があり苦手なものが多いのだが、この作品はそういったカラーも無く好きです。

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秒速5センチメートル(2007年)

監督:新海誠

メモ:新海作品の特徴である美しい背景と、男女のすれ違う恋愛描写と、山崎まさよしのイメージソングがマッチしている。こういった作為的な背景の美しさは実写では表現できない、アニメ作品ならではと思う。新海作品はポエムや脚本そのものが苦手なものが多いのだが、この作品ははじめて観た新海作品であり、雪の描写も美しく、当時誰もやっていなかったであろう表現で新鮮さがあり好き。

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■映画

▽女性向け、コメディ、軽く観れるもの

いずれの作品も笑えて痛快、主役キャストの魅力が120%最大限引き出されていて、女子会なんかでみんなで見ると元気になれる。男の人は興味ないと言いそうだけど、これが楽しめないなんて勿体ない!女子でよかった!という作品たち。

 

キューティ・ブロンド(2001年)

監督:ロバート・ルケティック キャスト:リース・ウィザースプーン

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デンジャラス・ビューティー(2001年)

監督:ドナルド・ペトリ キャスト:サンドラ・ブロック

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プリティ・プリンセス(2001年)

監督:ゲイリー・マーシャル キャスト:アン・ハサウェイ

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 10日間で男を上手にフル方法(2003年)

監督:ドナルド・ペトリ キャスト:ケイト・ハドソン

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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年)

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年)

監督:マイケル・パトリック・キング キャスト:サラ・ジェシカ・パーカー

メモ:TVドラマも必見。

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OVA

僕の地球を守って (1993年)

メモ:漫画原作ももちろん素晴らしいのだけれど、とにかくOVAの出来がいい。このクオリティがOVAだったというのに時代を感じる。必見。

 

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■ドラマ

シャーロック(2010年~)

キャスト:ベネディクト・カンバーバッチ

メモ:ドラマ扱いだが1話90分、中身も劇場版クオリティで、こういう作品を見るとやはりアメリカはスケールが違うなと実感させられる。原作をベースにしながら、現代版へのアレンジという点が面白い。ホームズとワトソン、そしてモリアーティのブロマンス描写も秀逸。

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牙狼GARO>~MAKAISENKI~

および牙狼シリーズ(2011年~)

監督:雨宮慶太

メモ:特撮に全く興味も知識もない私でも楽しめたので純粋におすすめです。王道アクションファンタジー。

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